金融と行政一緒に勉強 ~ 下水道台帳管理標準システム
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下水道台帳の整備については、建設省都市局長通達「下水道管理の適正化について」(昭和39年4月30日付)、「下水道台帳の整備について」(昭和53年7月19日付)がある。一般に下水道管理部門の業務では、 ①下水道台帳の量が多いために、保管場所がない、 ②公共下水道供用開始区域の告示は地番で行うが、日常業務は住宅地図等を利用するので不一致が起こる、 ③公共下水道使用者の移動把握のために、住民基本台帳とのオンライン化が望まれる、 ④工事竣工図は下水道台帳図の更新に必要であり、 ⑤供用開始区域等に関するデータを他部局へ提供する場合が多い等 があげられる。これらの問題解決に対して、昭和63年度にスタートした(財)道路管理センターへの対応が求められた際に、都市局下水道課より(社)日本下水道協会に全国の自治体での使用を目的としたシステム開発が委託された。システム導入の動機は次の5点に集約される。