金融と行政一緒に勉強 ~ 下水道使用料
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汚水を処理する費用は原則として、下水道使用料金が充てられることになっている。平成6年度では、汚水関係の費用(維持管理費+起債償還費)に対して、使用料の割合は50.9%となっている。汚水を処理する費用だけなら、使用料だけで賄えるが、建設時の借金の返済が維持管理費の約2倍ほどあるため、このような結果となっている。使用料単価の水準を20m3/月使用する一般家庭の場合でみてみると、全国平均では、105.5円/m3であるが、指定都市は、68.0円/m3に対して一般都市は106.0円/m3と大きな差がでている。特に新しく供用開始する市町村の下水道使用料が高い傾向にある。