金融と行政一緒に勉強 ~ 固定金利選択型ローン
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ローン実行時から一定期間の金利を固定するタイプのローンのことで、主に銀行、生命保険会社が取り扱っています。金利を固定できる特約期間は金融機関によって異なり、2年、3年、5年、7年、10年などが選べるのが一般的です。当初選択した固定金利期間が終了すると、金融機関によって、(1)再度、固定金利選択型か変動金利型かを選べるローン、(2)変動金利型しか選べないローンなどがありますが、(1)のように選択肢の多いほうを選んでおいたほうがより安心といえます。また、固定金利が適用される特約期間が過ぎると、その時点で新しい金利が適用され、返済額も再計算されます。その際、変更後の返済額については、変動金利型ローンとは異なり、増額幅の制限がないので、金利上昇水準によっては毎回の返済額が大幅に増える可能性もあることには注意が必要です。